2016年7月20日水曜日

高橋知事の海外出張について追及~一般質問から

一般質問では、高橋知事の高額な海外出張について質問しました。
高橋知事は、就任以来13年間で30回、最近の5年で16回、
直近2年間では舛添前都知事と同じ9回と、他県と比べても突出しています。

4期目に入った昨年5月からは、5回の出張を行ない、
ミラノでは、一泊8万6千円余のホテルに3泊、出張費の総額は723万円、
韓国では22人もの道職員が同行し、608万円かかっています。
3期目の最高額は392万円であることを考えると、4期目の出張回数と金額は異常です。

調査によると他県では、予め旅行会社に条例の上限金額を伝えるなど、節約に努めています。
道財政は、全国と比べても厳しく、財政が厳しいからと、道民の福祉サービスが削られている一方で
このような条例違反の高額出張は認めることはできません。
他県の節約の努力に学ぶべきであり、状況を道民にわかるように丁寧に説明するべきと求めました。
知事は「引き続き適切に対応してまいる」と答えるにとどまりました。
また、海外出張の効果についてただしましたが、トップセールスやプロモーションで、
「外国人来道者が増えた、輸出食品が増えた」など効果があったと答えましたが、
それだけで増えたとは、誰も考えないのではないのでしょうか。

質問中、知事と一緒に推進する与党席からは、質問の声をかき消すほどの激しいヤジがありました。
改めて、道民目線で、きっちり道財政をチェックする日本共産党の議席の役割を実感しました。

これからもがんばります。