2015年6月11日木曜日

夜間中学を見学しました

自主夜間中学の元代表の方から、お話を伺い、それをきっかけに、見学に行きました。
一緒に授業を聞きましたが、久しぶりの授業は面白くて、生徒さんもみな熱心に聞いていました。
理科の実験では、酸素、窒素、二酸化炭素、水素を使った実験。
激しく炎が上がる実験では、みんなが集中して真剣でした。
「おっかないけど、たのしいね」という一言が印象的でした。

酸素を使って炭水化物が燃える、エネルギーを出して、二酸化炭素と水を出す。
私たちは呼吸をする。酸素を使って食べたものを燃やして、二酸化炭素と水を呼吸で捨てる。
そのエネルギーで、私たちは動いている。
鉄を燃やしても、酸化鉄になるだけで、二酸化炭素や水は出ない。
みんなが自主的に通いたくなる、有意義な授業だと思いました。
生徒も先生も、みんな生き生きしていました。

今、社会の生きづらさを反映してか、学校に行くのも大変です。
でも、学んで成長するのは、本当はうれしくて楽しい、有意義なこと。
誰もが自分らしく学べるために、多様な学習の場を保障されることは、とても大切だと学びました。
この学びを、議会活動に生かします。



何気ないことかもしれませんが、ふりがなはとても大切です。